松浦市の解体工事は廃材の処理先まで設計できる業者へ|株式会社UCHIKAWA

解体工事を依頼する際、工事から発生する廃材の処理先まで決まっているかどうかは、工事全体の進めやすさやコストに大きく関わります。
松浦市・佐世保市エリアには解体工事を手がける業者が複数ありますが、解体と廃材の中間処理を別々の業者に依頼すると、手間やコストが増えてしまうケースが少なくありません。
株式会社UCHIKAWAは、松浦市内に自社の産業廃棄物処理場(中間処理施設)を構え、解体工事から廃材の収集運搬・中間処理までを一括で対応できる業者です。
本記事では、解体工事で発生する廃材の種類や処理の難しさ、そして廃材の「行き先」まで設計できるUCHIKAWAの強みについてご紹介します。
目次
解体工事で発生する廃材の種類と処理の難しさ
解体工事では、木材・コンクリート・金属・プラスチックなど、性質の異なる廃材が同時に発生します。
これらは種類ごとに適した処理方法が異なるため、現場での分別が不十分だと、リサイクルできるはずの廃材まで最終処分に回ってしまうことがあります。
解体工事で発生する主な廃材
木くず
発生場所:柱・梁・内装材など
特徴:塗料や金物の付着物を分ける必要があります
コンクリート・がれき類
発生場所:基礎・外構・ブロック塀など
特徴:重量があり、破砕・分類の工程が必要です
金属くず
発生場所:配管・建具・鉄骨など
特徴:スクラップとして有価物になる場合があります
プラスチック類
発生場所:配管・断熱材・内装部材など
特徴:塩素系プラスチックの除外など分別ルールが重要です
廃材処理が難しい理由
床面積の合計が80平方メートル以上の建築物を解体する工事は、建設リサイクル法の対象工事となり、コンクリートや木材などの特定建設資材について再資源化等が義務付けられています。
建設廃棄物は全産業廃棄物の排出量の約2割を占めており、再資源化・縮減率は年々上昇しているものの、種類ごとの適正な分別と処理ルートの選定が欠かせません。
解体工事業者と産廃処理業者を別々に探すデメリット
解体工事業者と産業廃棄物の処理業者が別会社の場合、手配や連絡の手間が増えるだけでなく、コストや管理面でもデメリットが生じやすくなります。
UCHIKAWAが選ばれる理由|資源設計型の総合リサイクル業
株式会社UCHIKAWAは、松浦市に自社の産業廃棄物処理場を構え、解体工事と廃材の収集運搬・中間処理を一貫して行える体制を整えています。
廃棄物が発生してから場当たり的に処理方法を選ぶのではなく、リサイクルに回すのか、燃料として活用するのか、最終処分とするのかという行き先をあらかじめ設計する「資源設計」という考え方にもとづいて中間処理を行っています。
解体現場で発生した廃材を、自社処理場までまとめて運搬し、フレコンバッグの色分けや分別・判断基準のマニュアル化など、誰が作業しても同じ品質で分別できる仕組みのもとで処理しています。
廃材ごとの行き先設計|木くず・プラスチック・瓦礫など
UCHIKAWAでは、解体工事で発生する代表的な廃材について、それぞれの特性に合わせた行き先を設計しています。
木くず
行き先:ボイラー燃料などに用いる燃料チップとして再利用します
リサイクル可能なプラスチック
行き先:破砕・選別のうえ、マテリアルリサイクルへ回します
リサイクル可能な紙類
行き先:古紙原料として製紙会社などへ出荷します
再資源化が難しい可燃物
行き先:RPF(固形燃料)向け原料として活用します
不燃物(瓦礫・ガラス等)
行き先:法令に基づき、適正な最終処分を行います
どんな建物の解体でも資源設計ルートで処理|対応エリア
木造住宅から店舗・倉庫・工場、外構の部分解体まで、建物の種類や工事内容にかかわらず、現場で発生した廃材はすべて同じ資源設計のルートに沿って分別・処理されます。
建物ごとの対応可否や工事範囲については、業務案内ページで詳しくご案内しています。
本社を長崎県佐世保市に、産業廃棄物処理場を松浦市に構え、長崎県・佐賀県・福岡県で活動しています。
解体工事依頼から廃材処理完了までの流れ
UCHIKAWAでは、お問い合わせから廃材処理完了まで、以下のような流れで進めています。
1.お問い合わせ
お電話またはメールフォームにて、解体をご検討中の建物の状況をお伺いします。
2.現地確認・お見積り
建物の状況を確認したうえで、解体工事と廃材処理を含めたお見積りをご提示します。
3.ご契約
お見積り内容にご納得いただけましたら、ご契約に進みます。
4.解体工事の実施
安全対策を講じたうえで、解体工事を進めます。
5.廃材の分別・収集運搬
現場で発生した廃材を種類ごとに分別し、自社車両で処理場まで収集運搬します。
6.中間処理・行き先設計に基づく処理
資源設計にもとづき、リサイクル・燃料化・最終処分先へ振り分けて処理します。
7.完了報告
廃材の処理状況をご報告し、工事完了となります。
まとめ
解体工事で発生する廃材は種類が多く、分別や処理方法を誤ると余計なコストや手間がかかってしまいます。
株式会社UCHIKAWAは、松浦市の自社処理場を拠点に、建物の種類や工事内容にかかわらず、廃材の収集運搬・中間処理までを資源設計にもとづいて一貫対応しています。
松浦市・佐世保市エリアで解体工事をお考えの際は、廃材の処理先まで含めてご相談ください。
【執筆者プロフィール】株式会社UCHIKAWA
長崎県佐世保市に本社を構え、松浦市の自社産業廃棄物処理場を拠点に、産業廃棄物の収集運搬・中間処理、鉄くずなどのスクラップ買取、家屋の解体工事を行っています。「街のスクラップ屋さん」「地域のリサイクルアドバイザー」として、長崎県・佐賀県・福岡県エリアの排出事業者さまの廃棄物処理をサポートしています。
株式会社UCHIKAWA
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